東京都議会 2023-03-07 2023-03-07 令和5年予算特別委員会(第2号)(速報版) 本文
◯浜教育長 令和四年五月一日時点で、区市町村立学校の完全給食実施校における小学校児童数は五十九万四千八百五十人、中学校生徒数は二十二万九千百九十四人でございます。 一食当たりの保護者負担額は、小学校の平均額が二百五十五・二八円、中学校の平均額が三百十二・六八円でございます。 年間予定給食回数は、小学校の平均が百九十一回、中学校の平均が百八十五回でございます。
◯浜教育長 令和四年五月一日時点で、区市町村立学校の完全給食実施校における小学校児童数は五十九万四千八百五十人、中学校生徒数は二十二万九千百九十四人でございます。 一食当たりの保護者負担額は、小学校の平均額が二百五十五・二八円、中学校の平均額が三百十二・六八円でございます。 年間予定給食回数は、小学校の平均が百九十一回、中学校の平均が百八十五回でございます。
今後は、県民に対する周知啓発を行うとともに、県教育委員会とも連携し、教職員を対象とした研修等を行うことで、フッ化物洗口の実施校の増加に努めてまいりたい。との答弁がなされたのであります。 これに対し、委員から、子供の口腔環境は家庭環境によって変わってくるが、学校や行政が介入することで、健康格差の改善は可能である。
12月13日現在で報告のあった実施校ですが、小学校では13校、それから中学校では34校、合計47校となっております。 ◯委員長(茂呂 剛君) 加藤委員。 ◯加藤英雄委員 そうすると、対面にしても黙食で可といっても、学校では一歩引いていると。先ほど田中委員からあったように、実際に小中学校を掌握している自治体では、一歩引いているところがあるわけですよ。
(教育長長岡幹泰君登壇) ◎教育長(長岡幹泰君) まず、教科担任制の実施校数とその効果、そして加配のない学校などの状況の受け止めについてお尋ねがございました。関連しますので、併せてお答えをさせていただきます。 本県では、昨年度37校の指定校で教科担任制についての事前研究に取り組みました。本年度は68名の加配教員を配置し、兼務校も合わせて78校で教科担任制を進めております。
県教委としては、今後、通級指導実施校における研究成果を生かしながら、高校の実情やニーズ、他県の状況を踏まえ、通級指導の実施体制について研究してまいりたいと存じます。 以上でございます。 ○副議長(太田正孝君) 41番。 〔 41番 増川英一君 登壇 〕 ◆41番(増川英一君) 何点か再質問させていただきたいと思います。
また、高等学校につきましては、教育的ニーズを踏まえ、新たな通級指導実施校の拡大等を検討してまいります。 現在、通級指導実施校には、特別支援教育の経験がある教員を配置しているところですが、特別な支援を必要とする生徒は増加傾向にあり、各校における支援体制の充実が課題であると認識しております。
本県でも中津南高校、日出総合高校、臼杵高校、由布高校、豊府中学校で試験導入しており、今後、結果を検証の上、実施校の拡大検討を行うとのことですが、最近は不登校の児童生徒も増えており、新たな不登校を生まない未然防止対策としても非常に有効であると考えますが、こうした取組の現状について、教育長に伺います。 ○御手洗吉生議長 岡本教育長。
全国募集実施校における受入体制については、2校のうち、安心院高校には寮がないため、宇佐市や同校PTAとの連携により、下宿などの準備を進め、受験者や保護者が安心できる環境づくりを目指しています。受入後は、慣れない地で安心して生活できる相談体制の確立が必要であるので、地域の協力の下、準備を進めていきます。 学校運営協議会については、委員の人選が何より重要です。
最後に、県立高校における通級による指導についての御質問ですが、本県では、県内全域で必要とする生徒に通級による指導が行えるよう、平成30年度から地域や学科のバランスを考慮して段階的に実施校を選定し、現在10校に在籍する生徒26名に対し、通級による指導を実施しているところです。
また、中部経済連合会や名古屋商工会議所をはじめといたします経済団体や県内金融機関、あるいは東海地区の十八の大学が加盟いたします起業家育成プロジェクト、トンガリの実施校にも働きかけを行っているところでございます。
そのうち、探究学習重視型が七校で、七校中五校はスーパーサイエンスハイスクール実施校と音楽科、二校はグローバル探究実施校、不登校、外国にルーツがある、地域を支える人材育成といった地域の教育ニーズ対応型は三校、高度ものづくり型が一校となっています。 今回の質問に際しましては、千葉県立東葛飾中学校・高等学校、福島県立ふたば未来学園中学校・高等学校で調査をさせていただきました。
これは、当初は放課後イベントとして始めたものですけれども、現在では実施校も増えて、特に1、2年生向けのキャリア授業などにも組み込んでいただくことで参加学生数も増えてきています。この中で取ったアンケートによると、参加前は興味関心が4割程度と低かった業界や企業に対して、話を聞いた後は9割以上の方の興味関心が高まっており、広島での就職への関心度を向上させることができてきているものと感じております。
今年度から実施校を二校追加しており、今後も成果を検証しながら、デジタル人材の育成に取り組んでまいります。 ◯鈴木委員 ありがとうございます。
54 水戸小中学校課長 社会に学ぶ14歳の挑戦の3年間の実施状況につきましては、まず令和2年度は78校中の2校、令和3年度は78校中22校でありまして、昨年度の22校の実施校については、感染対策として、活動日数や時間の短縮などの工夫をして実施したとの報告を受けております。
│6 官民共創による政策実現のための仕組みにづくりにつ │知 事 │ │ │ いて │ │ │ │7 若者の政治参加について │ │ │ │ (1) 「GACHi高校生×県議会議員」未実施校
そして、この学校図書館リニューアルの成果といたしましては、実施校において、1か月に1冊も本を読まない生徒の割合であります不読率が大幅に改善したり、本や資料を活用して、興味、関心のある事柄を調べる生徒が増加したりしております。
受験言語や実施校の拡大については、小中学校における外国人児童生徒の在籍状況や県立高校に在籍している外国人生徒の学習状況も踏まえ、どういう対応が可能か研究していきたいと考えています。 次に、夜間中学についてです。 平成29年以降、アンケートや日本語教室などでの聞き取りでニーズ調査を行ってきました。
この取組について県教育庁は、実施校に対してアンケートを実施したと伺っております。 そこでお伺いします。県立学校における児童生徒への生理用品無償提供について、県立中学校及び高等学校に対して実施したアンケート結果はどうか。また、その結果についてどのように考えているのか。